オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2020-04-10

「見る力」を養うビジョントレーニング

今回はお子さまの「見る力」を養う方法の1つビジョントレーニングについて取り上げてみようと思います。

 

ビジョントレーニングとは

ビジョントレーニングとはその名の通り、「見る力」を高めることに焦点をあてたトレーニングの一つです。トレーニング内容は多岐にわたっており、例えば動くものを目で追ったり、目を動かして何かを探したりといった活動が該当します。今回は、オレンジスクールピコでの「ビジョントレーニング」の取り組みをご紹介したいと思います。

ビジョントレーニングの効果

 

以下のような苦手は、もしかすると眼球運動の苦手さから来ているかもしれません。

 

 

これらは、小学校に入ったときに必要な能力となっています。これらの苦手をカバーするために、オレンジスクールでもこちらのビジョントレーニングを少しずつ取り入れています。

 

もちろん、こちらは眼球運動だけの問題でなく、いろいろな要素が複雑に絡み合った結果だと思います。例えばボールが上手くキャッチできないのは、眼球運動の問題だけでなく、運動機能の発達が影響している可能性もありますね。

 

ビジョントレーニングの具体例

 

<数字さがし>

よく大人の脳トレとしても取り上げられているこちら。バラバラに配置された数字を順番に探していきます。

枠や数字の大きさが違うことで見つけにくくなっており、探そうとして目をたくさん動かすことができます。

数字が難しいお子様に対しては、動物や食べ物の絵など、お子様が知っているものをランダムに配置して行います。ゲーム感覚で楽しく行えますよ。

「〇〇を探そう」と特定のものを探す、探し絵本や間違い探しを使ってもよいかもしれませんね。

 

<文章を読んでみよう>

こちらは文字が読めるお子様、国語などの文章を読み飛ばしてしまうお子様が対象となります。

ランダムに書かれたひらがなを読んでいきます。行を飛ばさないようにがんばりましょう!

慣れないうちは、指で読んでいる行を示してあげたり、紙で左右どちらかを隠してあげるとよいかもしれませんね。

 

他にも…遊びながらビジョントレーニング!

<風船バレー>

風船をポンポンと手でたたき、バレーボールのようにやりとりをします。

風船を目で追う練習にもなります。ボールよりもゆっくり落ちてくるため、眼球運動が苦手なお子様にも取り組みやすい遊びとなっております。

ついでに、お友達とやりとりをする経験を積むことができます。風船であれば手軽にできるため、おすすめです^^

 

さて、今回はビジョントレーニングについてご紹介いたしました。お家でゲーム感覚で遊べるため、ぜひ取り入れてみてください。

 

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