オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2020-11-26

避難訓練(地震)をしました。

こんにちは!オレンジスクールピコ東戸塚教室です。

今回は下記のような手順で、お子さまたちと一緒に避難の仕方を確認しました。

 

まずは紙芝居を見て想像をします。

体験したことがないことは想像することが難しいので、紙芝居を見ながら地震という災害をイメージをします。又、避難の際にお約束を守らないといけない理由も、紙芝居を通してイメージしていきます。

《指導のポイント》

・指導員は表情を硬くし、重い静かな声でお話をする。

・大事なポイント(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)は一緒に声を出して確認する。

 

お子さまたちは皆、指導員の声色や表情を感じ取り真剣に耳を傾けてくれました。

又、声に出すことで、言葉を覚える&体(口)を動かすことで集中力が保たれます。

 

紙芝居から、大事なことを〇×クイズで確認します。

《指導のポイント》

・クイズを出して発言の機会を作る。

・〇と×の札を挙げてもらい、手を動かす機会を作る。

 

ずっと聞いているだけでは集中を保つことが大変になってしまうので、口や手を少し動かしてもらう機会は積極的に作ります。

少し動く事で体に感覚や刺激が入り満たされるので、集中力を保ったまま聞いてくれます。又、着席していられる時間が伸びます。

 

避難場所を確認します。

《指導のポイント》

・実際の写真を見ながら避難経路を確認する。

・先生と子どものイラストを歩かせることで、興味を持って見ることができるようにする。

 

今回は写真を見ながら避難する場所を確認しました。避難場所の名前は指導員と一緒に声を出して確認をしています。

 

ヘルメットを触ってみる&かぶってみます。

《指導のポイント》

・まずはご自身で触ってもらい、感触や重さ、大きさなどを感じてもらう。

・軽い、固い、叩くとコツコツ言う、ツルツルしている・・・など、様子言葉やオノマトペをたくさん使いながら確認し、語彙力も培っていく。

・ご自身でヘルメットかぶってもらう。(乗せるだけでもOK)

・指導員が手伝い、しっかりかぶってもらう。

 

急に大人がかぶせると驚いたり、見慣れない物を拒絶したりするお子さまもいます

まずはご自身で触り確かめ、ヘルメットがどういうものなのかを体感してもらいます。

ご自身でかぶる分には拒絶感は生まれないので、頭に乗せることができたら声を掛けて指導員が手伝ってしっかりかぶってもらいます。

又、体験から言葉は生まれるので、触った感触、質感、重さ、大きさ、などは意識して声掛けをし、知っている言葉を増やしていきます。

 

サイレン音を聞いて机の下に隠れてみる。

《指導のポイント》

・サイレン音を出す時は小さめの音から。予告してから鳴らす。

・様子を見ながら、音を大きくしていく。

・机の下に隠れる際は、分かりやすい例えをする。又は、指導員が見本を見せる。

 

聴覚に過敏さのあるお子さまは、急な大きな音に驚いてしまいます。「小さな音から鳴らすよ」と予告するだけでも、安心して取り組むことができます。

机の下に隠れる際は「だんごむしに変身」など分かりやすい例えをします。「だんごむし=丸くなる」というイメージができているお子さまは、上手に小さくなることができます。言葉で難しいお子さまには指導員が見本をみせます。

 

サイレンがやんだら指導員の後に続いて、静かに歩いて玄関まで移動、点呼をする・・・という流れで、今回は訓練を行いました。配慮しつつ取り組むことで、最後まで真剣に参加することができました。

経験と知識が、命を自分で守ることに繋がります。ぜひ、ご家庭でも年に数回程、避難訓練をしてみてくださいね(^^)

 

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