オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2021-03-12

鉛筆の正しい持ち方の習得に向けて~筆記具紹介~

「うちの子、鉛筆の持ち方が独特だな…」「手元が不安定で筆圧が弱い…」「どうしても鉛筆の上の方を持ってしまう…」など、お子さまの鉛筆の持ち方を気になさる保護者様が多くいらっしゃいます。

そこで今回は、正しい鉛筆の持ち方の習得に向け、教室で扱っている筆記具をいくつかご紹介したいと思います。

 

1.クレヨン

絵を描いたり塗り絵をした経験もまだあまりない小さなお子さまや、鉛筆を使うにはまだ手指の力がついていないお子さまに向けてご用意しております。

三角形のクレヨンは、はじめてクレヨンを持つお子さまでも自然と正しい握り方がしやすいです。

太めなので、手指の力が弱くても無理なく扱えます。

クレヨンに慣れてきたら、クレヨンよりも細めなクーピーを使うなどしていきながら、徐々に鉛筆に移行していけたらいいかと思います。

 

2.手の下敷きシート

こちらは、小指側の手のひらの側面が浮いてしまう、いわゆる「毛筆書き」の持ち方をしてしまっているお子さまに向けてご用意しております。

手のひらの側面が浮いてしまうと力が入りにくく筆圧が薄くなってしまったり、ペン先が安定せず書きにくくなってしまいます。

そういったお子さまには、こちらのシート(厚紙を手のひらサイズにカットしたもの)を手のひらの側面の下に敷き、書くと同時に紙面の上で動かすように意識して取り組んでもらいます。

もちろん、大人が手を添えて机にくっつけて書くことを体感してもらうことも効果的だと思います。

しかし、手を添えられるのが苦手なお子さまもいらっしゃいます。そういったお子さまに特におすすめのツールです。

また、前向きに取り組めるようお子さまの好きなモチーフを取り入れています^^

 

3.クリップ付き鉛筆

通常、人差し指は鉛筆の上面、中指は下で支えるのが正しい鉛筆の持ち方と言えますが、中指も鉛筆の上面に来ているお子さまも多くいらっしゃいます。

そういったお子さまには、こちらのクリップ付き鉛筆を使ってもらっています。

クリップがあることで自然と正しい鉛筆の持ち方で持つことができ、安定します。

こちらのクリップは身近なものですので、ぜひお家でもお試しください^^

 

まとめ

今回は、鉛筆を正しく持つために取り入れている筆記具についてお話しました。

今後もお子さま一人一人に合った筆記具を考えながら支援していきます。

また、鉛筆を正しく持つためには指先の力をつけることも必要ですので、工作や塗り絵、トング遊びなどの指先を使ったトレーニングもしっかりと取り入れていきたいと思います!

 

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