オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2021-04-10

ごっこ遊びから学ぼう

こんにちは!オレンジスクールピコ溝ノ口教室です。

新年度がスタートし、新しい環境で新しいお友達と遊ぶ機会が増えてきていることと思います。

 

子どもたちは遊びながら様々なことを学んでいきますが、その中でも幼児期に多い遊びである『ごっこ遊び』は沢山の力を育むと言われています。

 

 

ごっこ遊びで育まれる力

ごっこ遊びで育まれる力のなかでも、今回は大きく3つに分けてお話していきます。

 

 

①気持ちの理解

 

役になりきり、気持ちを表現することで、他者と気持ちを共有したり、自分と他者の気持ちの違いにも気が付けるようになっていきます。

こういった気持ちの理解は、相手を思いやる力にもつながっていきます。

 

 

②社会性、ルールに従う

 

ごっこ遊びをする上で設定のルールに従うことが必要です。

例えば、お医者さんごっこの場合は、『患者さんには優しくしよう』、『「いらっしゃいませ」ではなく、「どうしましたか?」と聞こう』など、設定に合わせて言動が変わっていきます。

『一般常識』と言われるような世の中の決まりを理解したり、ルールに従う力が自然と身についていきます。

 

 

③コミュニケーション能力

 

 

 

役を通じてやり取りが出来るようになったり、相手の言動に合わせて返答する力が身についていきます。

また、役決めの際には相手と折り合いをつける力も必要になっていきます。

 

他者と関りながら生活していくうえで必要な力が、ごっこ遊びの中でも沢山養われていきます。

 

 

実際の療育でのごっこ遊び

実際にピコ溝ノ口教室で実施している『ごっこ遊び』をご紹介します。

 

『お買い物ごっこ』

子ども達におつかいをしてもらいました。

メモに書かれたものを買ってきてもらいます。

年中、年長さんのお子様は『お金』を使いながら、お会計にも挑戦しました!

 

『お店屋さんごっこ』

お店屋さん役とお客さん役に分かれて行いました。

 

お店屋さん役の中でも『おもちゃやさん』『本屋さん』『パン屋さん』等様々な種類を設け、

それぞれのお店で売っている商品を選別してもらうところから始めています。

「いらっしゃいませ~!」

「どれにしますか?」

「またきてください!」と元気な店員さんの声が聞こえました。

 

『お医者さんごっこ』

お医者さん、患者さん、薬屋さんの三役に分かれて実施します。

患者さん役は症状のカードを持って、病院に行き、診察してもらった後に薬屋さんに薬をもらいに行きます。

 

お医者さん役は、患者さんの症状カードに合う病名カードを選択し、渡します。注射をしたり、聴診器を当てたりして診察や治療もしてもらいました。

 

お薬屋さん役は、患者さんが持って来てくれた病名カードに描かれた指定のお薬を作って患者さんに渡してもらいます。

 

それぞれ役によってやる事が異なるので、役を交代して行いました。

「おだいじに~!」と声をかけたり、痛い箇所に注射を打ったり、やり取りを楽しむ姿が見られました。

 

大人ができること

 

大人のちょっとした配慮で、お子様の発想や興味の幅が広がり、ごっこ遊びの中でも遊び方ややり取りが多様化していきます。

 

お友達との遊びの際にも楽しめるように、ご家庭でもぜひごっこ遊びを楽しんでみてください。

 

 

おわりに

 

現在通所中の方も、今後療育を受けたいとお考えの方も、お子様の伸ばしたい力、苦手なことなどいつでもお気軽にご相談ください!

 

オレンジスクールピコではお子さまの発達段階や、認知特性に合わせた支援をご提案させていただきます。

 

 

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