オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2021-02-12

イメージすること

私たちは普段の生活のなかで、頭の中で物事を考えたり、判断してから行動に起こすことをしているかと思います。

 

例えば、

「○○したらこうなりそうだから、やってみよう・やめよう」と、

ある程度先の自分に起こりうることを予測して行動することがありますよね。

その時には、イメージする力(想像力)というものが働いています。

 

また、イメージをする力は、他者と円滑にコミュニケーションをとっていくためにもとても大切な力となるのです。

 

そこで今回は、幼児期のお子さまのイメージをする力を伸ばしていくための工夫や取り組みについてお話しします!

イメージトレーニングのイラスト(男性)

 

 

イメージする力の獲得

イメージする力の獲得は、実は幼児期の「遊び」と深く関わっているのです。

ここでは、遊びの発達とイメージの獲得についてお話をします。

 

一般的に、1歳半頃くらいから、「見立て遊び」ができるようになります。

見立て遊びとは、

積み木を車に見立て、動かして遊ぶなど、○○するふりをして遊ぶことです。

 

これが、イメージ(想像)をして遊ぶことの、最初の段階であるといわれています。

 

 

また、2歳頃になると、爆発的に語彙が増えることで、表現する力もついてきます。

そのため、自分ではない何かになりきるといった(お母さんの真似をしておままごとをする等)

「ごっこ遊び」が多くみられるようになります。

 

さらに、3歳頃になると「ごっこ遊び」を、他者と関わりながら楽しむことも増えていきます。

頭の中でイメージ(想像)したことを言葉で表現し、そのイメージを他者と共有することができるようになるのです。

 

 

 

イメージする力を伸ばすために

ピコ溝ノ口教室でも、様々なプログラムを用意し、

お子さまのイメージする力を伸ばしていけるよう、アプローチをしています!

 

〇ジェスチャーゲーム

回答者と出題者を交代しながら、チームに分かれてゲームをします。

お題についてのイメージを頭の中で膨らませ、身体全身を使って表現していきます!

また、他者に伝わるように表現をすることも、コミュニケーションをとるうえではとても大切なことです!

 

〇表情と気持ち

写真は実際に、当教室で「表情と気持ち」の学習をした際のものです。

それぞれの表情のときに、自分はどのような気持ちになるか、どのような場面でこういった表情になるのかを

お子さまたちにイメージしてもらいました。

イメージ(想像)はお子さまそれぞれであり、1つの表情からでもたくさんの意見が出てきました!

また、出てきた意見をお友だちと共有することで、他者の気持ちを知ることにもつながっていきます。

 

 

 

まとめ

幼児期のイメージする力を伸ばしていくうえで一番大切なことは、

お子さまの考えたことやイメージしたことを、保護者の方がしっかりと受け止めてあげることです。

また、お子さまのイメージ(想像)に、大人が入り込んでいきながら会話をすることも必要です。

 

イメージをすること、イメージしたことを表現することが楽しいと、

お子さまが思ってくれるように、アプローチをしてみてください!!

 

 

お子さまのご様子で気になることがございましたら、いつでもお気軽にオレンジスクールピコにお問い合わせください^^

************************

児童発達支援 オレンジスクールピコ 溝ノ口教室

【TEL】044-822-2221

【MAIL】pico-mizonokuchi@orangeschool.jp

【問い合わせ】児童発達支援 オレンジスクールピコ溝ノ口教室

【アクセス】田園都市線「溝の口」駅 徒歩9分

JR南武線「武蔵溝ノ口」駅 徒歩9分

田園都市線「高津」駅 徒歩9分

************************

 

高津区(久本・坂戸・末長・北見方・諏訪・溝口・下作延)・宮前区・中原区・多摩区 「知能×社会生活能力」の発達支援により、入学・就学前の準備にむけて、子どもが苦手としている能力の成長を促す発達支援を提供いたします。