オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2020-12-11

感覚について

「感覚」というと、一般的にはいわゆる「五感」と呼ばれる、

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚 が思い浮かぶ方が多いかと思います。

 

 

ですが人にはその他にも「固有覚」「前庭覚」という感覚が存在します。

 

これらの感覚を脳内で整理したり、分類したりすることを「感覚統合」と言います。

 

この「感覚統合」は子どもの発達や成長にも大きく関わっているのです。

では、これらの感覚の発達を促すためにはどのようなアプローチが効果的なのでしょうか??

 

 

 

固有覚のおはなし

固有覚には、力加減の調整をする・ボディイメージを掴む・運動のコントロールをする

などといった働きがあります。

 

固有覚の発達が充分でないと、

「トントンと肩を叩いたつもりが、強くたたきすぎてしまう」

「食べこぼしが多い」

「よく転ぶ」

「ハサミを使ったり、ボタンを留めるといった細かい動きが苦手」

といったつまずきが見られることがあります。

 

 

溝ノ口教室では、以下のようなことを実施しております。

 

「輪くぐり」「トンネル」

→自分の身体をどのように使えば輪をくぐることができるのか、狭い道を通るにはどうすればよいのか(ボディイメージ)考える力を育てることができます。

 

 

「紐通し」

穴に1つずつ通していきます。

微細運動(指先の細かい動き)を鍛えることができ、細かな動きは脳への刺激にも繋がっていきます!!

 

 

 

 

前庭覚のおはなし

前庭覚には、重力を感じること・身体の傾きやスピード、回転を感じる

などといった働きがあります。

 

前庭覚の発達が充分でないと、

「椅子をガタガタ(ずっと同じ姿勢でいることが難しい)」

「くるくる回る」

といった行動が見られることがあります。

これらは自分で刺激を取り入れようとしている行動です。

 

この感覚を鍛える方法としては、大きな揺れ等を感じることのできる遊び等が効果的です。

 

例)「ぎっこんばったん」「シーソー」「ブランコ」等

公園で遊ぶ親子のイラスト

 

 

また、姿勢の崩れを軽減するためのアプローチとして、

溝ノ口教室では

椅子や机の高さをお子さまに合わせて調節したり、足の踏み台を設ける等の工夫をしています。

 

 

 

ぜひ、ご家庭でもお子さまとの遊びを通して感覚を育てるアプローチをしてみてはいかがでしょうか・・・??

 

 

 

ピコではこのほかにも様々な療育プログラムをご用意しております!!

お子さまのご様子で気になることがございましたら、いつでもお気軽にオレンジスクールピコにお問い合わせください^^

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児童発達支援 オレンジスクールピコ 溝ノ口教室

【TEL】044-822-2221

【MAIL】pico-mizonokuchi@orangeschool.jp

【問い合わせ】児童発達支援 オレンジスクールピコ溝ノ口教室

【アクセス】田園都市線「溝の口」駅 徒歩9分

JR南武線「武蔵溝ノ口」駅 徒歩9分

田園都市線「高津」駅 徒歩9分

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高津区(久本・坂戸・末長・北見方・諏訪・溝口・下作延)・宮前区・中原区・多摩区 「知能×社会生活能力」の発達支援により、入学・就学前の準備にむけて、子どもが苦手としている能力の成長を促す発達支援を提供いたします。