オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2020-08-28

時間を意識しよう

お子さまに対して

「時計を見て行動ができるようになってほしい」

「時間の流れが理解できるようになってほしい」

このような話をよく耳にします。

目覚まし時計のキャラクターのイラスト

小学校に入ると、チャイムの音で行動を切り替えたり、自分で時間を見て行動しなければならない場面も多く出てくるかと思います。

就学後のお子さまの困り感を少しでも減らし、集団のなかで生活していくために、

幼児期のうちに「時間の感覚」というものを身に付けていくことは非常に大切なことです。

では、どのようにお子さまにアプローチをしていけばよいのでしょうか・・・?

溝ノ口教室での取り組みも踏まえてお話いたします!!

 

 

 

行動の区切りをつけよう

時間を意識して行動ができるようになるためには、お子さまの行動1つ1つに区切りをつけていくことが大切です。

一日の始まりに予定を提示し、「自分が今何をしているのか」「何の時間であるのか」を

お子さまに自覚してもらうことで、時間の感覚の基礎が身に付き、自らの行動へと結びついていきます。

 

 

音で切り替えよう

まずはタイマー等を用いながら、音で行動の切り替えができるように練習をしましょう。

 

ピコでは、特に小さなお子さまに対して、

お片付けへの切り替えの際にタイマーを使用し、

「ベルが鳴ったらお片付けをします」

「遊びの時間は終わりです。」

ということを伝え、片付けの仕方の見本を見せてから、遊びの時間にしています。

幼児期の早い時期からこれを実施していくことで

タイマーやベルの音に反応し、自ら行動を切り替える習慣が少しずつ身に付いていきます。

 

 

時計を使ってみよう

音での行動の切り替えが上手にできるようになり、数字の読みができるようになったら

次は時計を見て行動ができるように促していきます。

 

ピコでは補助教具を使いながら、予定表作成の際に時計の針を子どもたち自身に記入してもらっているほか、

就学に向けて時計の学習にも取り組んでいます!!

 

 

今日は何日?何曜日?

時間の感覚は時計を見て行動することだけではなく、過去や未来といった大きなくくりも関係しています。

溝ノ口教室ではこのようなかたち(下写真)で提示をし、まずは昨日・今日・明日の感覚を掴むことができるようにしています。

色分けをして視覚的に分かりやすく提示をし、

曜日や日付をパッとみて判断できるようにしています。

 

 

時間を意識して行動ができるようになると、自己をコントロールする力も自然と身に付いていきます。

是非、ご家庭でも時間を意識できるような言葉かけをしていきながら、お子さまが時計に慣れることができるように工夫してみてください!!

 

 

 

お子さまのご様子で気になることがございましたら、いつでもお気軽にオレンジスクールピコにお問い合わせください^^

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児童発達支援 オレンジスクールピコ 溝ノ口教室

【TEL】044-822-2221

【MAIL】pico-mizonokuchi@orangeschool.jp

【問い合わせ】児童発達支援 オレンジスクールピコ溝ノ口教室

【アクセス】田園都市線「溝の口」駅 徒歩9分

JR南武線「武蔵溝ノ口」駅 徒歩9分

田園都市線「高津」駅 徒歩9分

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高津区(久本・坂戸・末長・北見方・諏訪・溝口・下作延)・宮前区・中原区・多摩区 「知能×社会生活能力」の発達支援により、入学・就学前の準備にむけて、子どもが苦手としている能力の成長を促す発達支援を提供いたします。