オレンジスクール

言葉、コミュニケーションスキル、創造力、多角的な側面からのアプローチで、お子さまが楽しみながら「できた!」を実感できるよう支援します。

2019-09-26

~溝ノ口教室のご紹介~ PART2

こんにちは、オレンジスクールピコ溝ノ口教室です!!

前回に引き続き、今回も溝ノ口教室のご紹介をしていきたいと思います!

 

 

就学前支援ってどんなことをしているの?Part2

前回のブログでは、就学前支援の5本柱の

 ①ことば ②かず ③工作・お絵描き の3つについてご紹介させていただきました。

 

今回は残りの2つ、④ソーシャルスキル ⑤集団遊び についてのご紹介です。

 

 

 

 

④ソーシャルスキル~社会性の向上~

一般にSST(ソーシャルスキルトレーニング)とは、社会で生きていくために必要なスキルを身に付ける訓練のことをいいます。

SSTを通して、お友だちとの関わり方や場面に応じた適切な言葉がけの方法など、幼稚園や保育園での集団生活はもちろんのこと、

就学に向けて他者とどのように関わっていくかを学習していきます。

 

今回は2つのテーマについて、教材のご紹介をいたします!!

 

 

・声の大きさ調節

「場所や状況、場面に合わせた声の大きさ調節が難しい」といったお子さまもいらっしゃると思います。

 

声の大きさの調整ができるようにするためには

    • どのくらいの声で話すべきかを具体的に伝えてあげる
    • 正しい声の調整ができているときに褒める
    • 声の大きさ調整の練習をする
      1. ことが大切です。

 

溝ノ口教室では写真のような声の大きさ表と具体的な場面の絵カードを用いて、適切な声の大きさの練習を行っています。

声の大きさについて学習をしたのちは、ピコの活動の中でも

「今は2の声でお話します」「先生のお話を聞くときは0の声です」などといった声掛けを行っています。

このような声掛けにより、普段の生活の中でも声の大きさの調節を行うことが

習慣化していくのです。

 

 

・こんなときなんて言う?

「お友だちにどうやって声を掛ければ良いかわからない…」

お友だちとのかかわりに不安を抱いているお子さまもいらっしゃると思います。

 

下記の写真のような絵カードを使用してお子さまに実際の場面を想像してもらい、その際にお友だちに対してどんな言葉を掛けたらよいのかをお子さま自身で考えてもらいます。

さらにお子さまが考えたものを活かして、言葉がけのレパートリーを増やしていけるような学習も行います。

また、お子さまには、その言葉を自分が言われた際にはどんな気持ちになるかを同時に考えてもらっています。

 

 

このほかにもそれぞれのお子さまに合わせた教材をご用意しています!!

 

 

 

⑤集団遊び~他者との関わり方を学ぶ~

集団遊びではルールやお約束のあるゲームを通して、お友達や指導員とのコミュニケーションスキルを身に付けるとともに、

指示理解能力や状況判断を行う力を育てていきます。

 

では実際にどのような集団遊びを行っているのか、一部をご紹介いたします!!

 

 

・ひんとでぽん!

このゲームは読み札に3つのヒントが書いてあります。その3つのヒントをよく聞き、該当するもの(野菜や果物)を絵札の中から探し出して取ります。

ヒントを耳で聞いて情報を処理してそれをなるべく早くとらなければならないため、聞く力はもちろん、集中力や注意力を鍛えることができます。

 

 

・オレンジファイブ

紙コップの裏に0〜5の数字が書いてあります。神経衰弱のようにめくっていき、足して5になればそのめくったコップがもらえるというゲームです。足して5になるまでは何個でも引き続けることができますが、合計が5を超えてしまった場合、元の場所に戻して次の人に交代します。

このゲームでは「数の概念」「数の合成」を学ぶことができます。

紙コップには、数字の数だけオレンジが描かれており、「数字(1,2)」ともののかずの一致についての定着を図ることができます。

また、どうすれば5になるかを考えながらゲームを進めていくことで、頭の中で数字の組み合わせを考えて計算する力が自然と身に付いていきます。

 

 

・みつけよう!いろいろなことば

「あ」~「ん」までの五十音のひらがなを使って、できるだけ多くのことば(単語)を作っていくというゲームです。

机上学習だけではなくゲームなどを通して覚えたことを出力していくことで、ひらがなをより身近に感じ、定着を図ることができます。

 

 

これらの集団遊びを通して、勝ち負けに対するこだわりや負けたときや悔しいときの感情コントロールの練習も行っています。

      • 勝つ人と負ける人がいるゲームであること
      • 負けてしまってもお友だちにいやなことばは言わないこと
      • 今日は○○回ゲームをします

などとゲームを始める前に教えてあげることが大切です。

見通しを持つことのできる言葉がけを行うことは、お子さまの不安な気持ちやこだわりを和らげるためにも必要なことです。

このように、悔しさや怒りなどといった感情をお子さま自身がコントロールできるよう、また「負けてしまったけど次は頑張ろう!」と気持ちの切り替えができるよう、お子さまの気持ちに寄り添いながら支援を行っています!

 

 

 

まとめ

前回と今回のブログでは、オレンジスクールピコの就学前支援の5本柱について、

溝ノ口教室で行っている療育内容についてご紹介させていただきました。

今後も溝ノ口教室の情報や子育てに関することなど、いろいろと更新していきますので、是非ご覧ください!!

 

 

お子さまの成長でお困りのこと、子育てについて悩んでいることがございましたらお気軽にご相談ください。
体験・見学は随時受け付けております。

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